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グリーンディスプレイの事業紹介
グリーンディスプレイは創業以来、植木のレンタルやクリスマス装飾の日本の先駆者として、商業施設を中心に様々な提案をしてきました。
ホテルやデパートのいつも瑞々しい色鮮やかな植栽やクリスマスやハロウィン、イースターなど季節のイベントごとに町中で見られる装飾の数々。皆さんも目にしたことはありますよね。
そんな心地よい空間、わくわくする空間を作っていくことがグリーンディスプレイの仕事です。
では、詳しい事業内容やどんな人材を募集しているのかについて紹介していきたいと思います!
【事業内容】
最近では、ハロウィンやイースター、七夕などの季節演出のご依頼も多くなってきました。
同じ空間での四季ごとにかわる年間のディスプレイから、期間限定のイベントまで、様々な提案をしています。
【クライアント】
【こだわり】
空間の中に提案すべきもの全てが植物ではない場合もあり、お客様の環境づくりをパートナーとなって考えていくので、内装設計会社や、商業施設やホテル等の販促担当、広告代理店やイベント会社との協同提案やクライアントのオフィスの提案など、様々な業界の方々にサービスを提案していることが特徴です。
またGD.Lab という、植物の持つ魅力や可能性と向き合い、植物と人との関わり合いの中で生まれる新しい『コト』を提案する取り組みも行っています。
具体的には、環境や社会のサイクルに還元できるサービスや商品の提案を目指しています。
例えば「オチャノキプロジェクト」は、現在お茶の生産現場では、農家の高齢化に伴い、お茶の木が植えられたまま、耕作放棄されてしまった畑が多く存在するという問題を抱えています。
長い間人の手をかけられず、自然のままの姿で成長したお茶の木は、繊細でありながらもとても力強く、秋には美しい花を咲かせます。
「日本人の生活に根付いたお茶という植物を通じて、日本に伝わる文化や美意識、自然と人との関わりを改めて考えてもらえる発信がしたい」。
その想いから、グリーンディスプレイでは日本有数のお茶の産地である静岡県掛川市をはじめ、環境と共生する日本文化のアイコンとして、お茶の木を使った空間作りやイベント等を提案しています。
(オチャノキプロジェクト特設サイトはこちら)
【社長の人物像】
2018年4月に就任した望月善太は、1970年東京生まれ。大手ハウスメーカーでの営業や音楽制作会社での共同経営、花卉(かき)業界の卸業務やフローリストであるダニエル・オスト氏に師事するなどを経て、2000年株式会社グリーンディスプレイ入社。
2011年に取締役、2013年に常務取締役、2018年に代表取締役社長に就任しました。
現在は、マーケティングに関する講義に登壇するなども行なっています。
若手社員も多い中、本社の企画営業フロア内に席があるので、気軽に声をかけられるフランクさと、経営者としての厳しさと誠実さをもっています。
【グリーンディスプレイで働くメリット】
個人としても成長する研修制度
植物に囲まれた心地よい営業所
東京本社だけでなく、各営業所にも「GREENING」を体感できるショールームを設置しています。
グリーンディスプレイでは
◎創造することが好き
◎植物が好き
◎人を喜ばせることが好き
◎色々な事に、好奇心旺盛で挑戦することが好き
な方を募集中です!一緒に心地よい空間を作っていきましょう!
エントリーはこちら
室内から屋外まで、植物や造花増木などを用いてグリーンに溢れた心地よい空間演出を行います。
ほかにも、自社開発プランターを始め、国内外から仕入れたプランターや植物、ディスプレイ商材なども取り扱っています。
シーズナルデコール事業